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駆け込み決算対応
こんな会社様、ご相談にのります。
- 規模が小さいので顧問契約は必要ないが、決算申告業務だけお願いしたい。
- 個人から法人成りして、法人税申告書が届いたが、どうしてよいか分からない。
- 過去の決算書作成・申告書作成が遅れているor無申告。
- 記帳を全くしていないため、領収書、請求書、預金通帳から記帳・決算書、申告書作成をお願いしたい。
- 銀行から決算書・申告書の提出が求められている。
- 税理士を変更したため、会計業務がストップしたまま申告書の提出期限が近づいてきてしまった。
料金
料金表をご覧ください(駆け込み決算はタイプCかタイプDに該当します)。
(複数年まとめて申告を希望のお客様については、「年間の料金×年数分」がお見積りとなります)
駆け込み決算の流れ
上記のような流れになります。
(2)、(5)以外にお会いして、お時間を取らせることは基本的にございません。
可能な限り申告期限内に申告できるよう全力でお手伝いいたしますが、ご依頼のタイミングにより時間的に期限後申告となってしまう場合もございます。
申告期限は、決算日の翌日から起算して2カ月後です(決算日3/31ならば、5/31が申告期限)。
申告期限を考慮の上、お早目のご依頼を推奨いたします。